COSOTTONEコマ漫画

お泊り

2015/3/7
※つきあってない
※神崎さんちに秋山さんがお泊りする事になりました。
※神崎さんちにはもう一部屋和室があるという勝手な設定。
※コレの続きとでも思ってくださっても良いです。（結局色っぽい事は何もなく、普通に蕎麦食べただけらしいです。）
※「もう遅いので泊っていってください」と神崎さん。邪念なし。
※神崎パパは亡き者にしていまいました（すみません）

余裕の彼女。緊張気味の彼（笑）
多分神崎さんは秋山さんがいつもと違うのが分かって、「何だか可笑しい」のだと思います。
「泊まっていって下さい」と誘われ、彼女の父親と同室だった彼の気持ち（笑）
ハナから何もする気がないけど、誓わずにはいられない。
ちらっとでも不埒な妄想が頭をかすめる事さえ罪悪感。

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