うん、ぶっちゃけカンザキさんを好きだと思う。
密輸で論破されたことがきっかけで。
「アキヤマをいたぶろうとしたら、
すぐ横にいる雑魚(カンザキ)が食いついてくる」法則が
腹立たしく、楽しくなってきた。
だんだん脳内におけるカンザキの割合が増えてきてしまった。
強い意識を向けて欲しい。
支配したい。
好きになって、とは思ってない。
愛より、憎しみの方に重きを置いているので、
負の感情で向かって来られるとゾクゾクする。
反発されることが楽しい。
当然、アキヤマがライバルという事に。
カンザキの好意がアキヤマに向いている事は
承知した上で、カンザキの負の感情を欲している。
アキヤマへの好意<自分への怒り・反発心
になる事を望んでいる。
カンザキを苛めてアキヤマにザマアミロと
やってやろうと思っていたが、
この頃は、それに加えて「カンザキの意識はお前ではなく、
この私に向いていますよ、ザマアミロ」と
言いたい。
(かといって、犯罪的行為をしようという気持ちではない)
(あくまでも、現実的な範囲での「性癖」)
ない。
告白するって事は支配される事だと
思ってる。
ちょいちょいカンザキさんの前に現れては
嫌味を言って帰っていく(笑)