【秋直基本偏】
nanaです。
ドラマを1の途中からチラホラ見始めて、
シーズン2から作品にハマった。
秋直的にはボンヤリと。
放送終了後1年以上たって、
原作を一気に16巻迄読んだら
秋山さんに惚れた…。
直ちゃんに漢惚れした。
ネットに旅立って、よそ様の秋直に萌え滾った。
のが、サイト開設にいたるまでのきっかけ。
ドラマで8才差。
原作は院卒なので、院が2年か4年として、
ちゃうちゃう!
卒業と同時に逮捕されたって27〜29才。
見えないな…秋山さん。
直ちゃん18才。
大学生から見て、10才差は正直大きいと思う…。
夜中にハッとなった。
ルーツの時に22才で、
「カンザキナオに出会う5年も前であった」
ってナレーションがあったんだった!
完全公式に1巻時点で27才であった!!
やっぱり2年院にいって、3年服役か。
(追記:26才だと公式ガイドブックに
記載されているそうです。)
ということは、ルーツ1の時って
お母さんが亡くなるせいぜい1年か2年前…。
マルチ組織を調べたり詐欺仕掛けたりして
卒業と同時に服役…。
で、ファイナルアンサー?(懐)
泣く。秋山さんのピュアな笑顔が切ない。
この子に、過酷な運命が待ちうけてるのかと思うと…
直ちゃんもだけど。
だから結局のところ、直ちゃん18才。
秋山さん27歳か。
9才差か。
でも、秋山さんて若く見えるし、(つーか実際27才は若いわ)
直ちゃん、しっかり者だし。
普段は年の差を意識しないんじゃないかな?
私のお友達は11才差で結婚したし!
大丈夫!なんとかなる!
たまに浮上するジェネレーションギャップも
面白ネタだよ!
ものすごく強く賢くなってきたとこ。
恋が彼女を強くしたと、私は思ってます!
天然で可愛いとこ。
可愛いとこ。かっこいいとこ。優しいとこ。
天才的な頭脳。ちょっとお茶目なとこ。
他人も認めるすごい人なのに自己評価が低過ぎるとこ。
自分より他人を大事にしちゃうとこ。
ネタがどんどん空から降ってきて困るくらい。
m×w×(母音隠し)さんの『ヒカリへ』
この曲の『相手』は
過去に辛い事、悲しい事があって、苦しんでいる。
今は孤独。
何かに失望して諦めている。
何らかの罪を背負っている。
『彼女』は、『相手』を希望に導いてあげたいと
思ってる。
守りたい、受け入れたいと思っている
自分と例え将来別れてでも、彼の幸せを願っている。
さあどう?秋直でしょ!
曲調がデジタルっぽくて洗練されてるので、
アニメ化したら、これがOPでいいんじゃない?なんてね。
あと、UTD(隠し)ヒ×ルさんの『FLAVOR OF LIFE』
1番が秋山さんで、2番が直ちゃんかな〜。
混ざってる感じだけど。
友達でも恋人でもない関係の二人。
「ありがとう」と彼女に言われる彼。
あと一歩の勇気が足りないくて、
じれったいんだって、ベイベー(笑)
彼女は浅い人間関係には興味なし。クール。
「人生捨てたもんじゃない」
「大好きの方がキミらしいんじゃない?」
ってのは秋山さんの言葉を回想してるとして。
結婚ていう形式よりも、
一緒にいる幸せな未来を望んでいる。
忘れかけてた人ってのは悩むけど。
亡くなって随分たった直パパ&秋ママのこととして。
てな感じで、ちょっと、聞き手の補完が必要ですが、
切ない曲調がたまらないです。
全体に控えめな雰囲気が、秋直っぽくて
いいなと思います。
アニメ化したら、これがEDでいいんじゃない?なんてね。
秋直ソング発掘、楽しいな。
秋山さん風のやつを見つけました。
BあMP おF tいkいn(隠し)の『カルマ』
自分がお母さんを助けられなかったことへのトラウマのせいで
自分の存在価値の低さ。というか屈折感。
でも、直ちゃんと出会う事で
また少し歩いていけそう…な、希望。
何より、頭の良い人が、ごちゃごちゃ考えすぎな感じの
歌詞が秋山さんっぽいよ。
秋山さん:水色
直ちゃん:薄い灰色もしくは白
守りたい。
善の象徴であり希望。
お母さんに似てるというより、
直ちゃんがお母さんと同じ行く末になったら…
と、心配している。
なので下手すると、病みそうなほど守りたいと
思ってる。
あと、自分を護ろうとしてるのを気づいてて
ちょっと、こそばゆい存在。
出し抜かれてたまるか、と密かに思ってる。
カンザキナオに怒られるのが怖い(笑)
最初は完全無欠のヒーローのように思っていたけど
密輸ゲームをきっかけに、
身を呈しても、守りたい人になった。
強くなりたいと思ったきっかけ。
パラレルネタは思いつかない人だったのですが、
何故かLGでは思いつく。
秋山さんが先生とか、保父さんていう…。
ヨコヤやアカギなどが生徒で。
秋山さんは、いつも自分たちが両想いだって事に
抗ってる。
恋人になっても
束縛するような言葉や態度は避けたりする。
なので、基本的に直×秋。
でも、一旦決壊すると、
直ちゃんを追い越してしまうくらいの
実行力がある。
直ちゃんは精神的には押しまくるけど、
実際の行動には疎い。
あと、秋山さんの初恋は直ちゃん(笑)ていう
マイ設定。
お付き合いした事があっても、今までは恋してなかった。
という…。
だから、今まで大したことないと思ってた事なのに、
思わずトキメいて内心大いに焦る。
アレ?今までの経験と違うぞ、ってなる(笑)
ゲームが終わったら、とりあえず秋山さんが
直ちゃんの名前を、ようやく呼ぶ。
「おい行くぞ、直」みたいな。
こっから秋直が始まる。スタートライン。
でも直ちゃんが20才になるまでは、友達レベルで耐える。
【直ちゃん個人偏】
直ちゃん自身は、バカ正直に生きるけど、
他人の事はちゃんと疑った上で
信じる強さと賢さを身につけてほしい。
てか、既にそうなってる。
まっすぐ前を見ているところ。
芯が強いところ。
秋山さんの予想を上回った行動をするとこ。
「自分の身を守れるように」って
直ちゃんを鍛えてたのに、いつの間にか
秋山さんまで守ろうとしてた、とかね。
ここは直ちゃん萌えのポイントではなく、
秋山さん萌えすべき場面です。私的に。
「マジで聞いてんの?とりあえずここで
説明する勇気はない。
汚してはいけない気がする。」って
真実を回避しちゃう秋山さんが可愛い。
何でも。
どんな料理でも栄養バランスが良くて、
美味しそうです。
ドラマの直ちゃんみたいなフワンとフェミニンな服。
【秋山さん個人偏】
ギリギリまで直ちゃんに任せて、
本当にやばくなったら、表面では分からないように
全力で守る。
でも、何でもはしないかな。
直ちゃんが秋山さんを護ろうとし始めたから。
直ちゃんの意思も尊重することで
秋山さん自身もそれなりに大事にしそう。
だから『生ける不良債権』案は廃案じゃないかな。
恋のために何でもしそうなのは、
むしろフクナガさん、ってフラグがたってる。公式に。
「秋山さんてば屁理屈を…」と、
最初はスルーしてたけど、
後々「案外マジで言ってんじゃないの?」と思うと
萌えた。
なんでだよ…。
末永く大事にしてあげてね。
カジュアル系なら何でも似合いそう。
スーツも似合います。
ゴテゴテのロック系や奇抜な服装は
着せられてる感が否めない…。
【秋直恋人編】
直ちゃん!
「秋山さんがどう思っていたって、
私は、秋山さんが好きなんです!」
って感じで、何度振られようとあきらめない。
秋山さんが複雑な事をたくさん考えていても、
直ちゃんは直感で本当に大事な事を分かってる。
秋山さんが既に「直」呼びしてるとしたら
付き合った後も変化なし。
いくら秋山さんでも、付き合ってからも
「神崎」は無いだろう…と思う。
「秋山さん!」「神崎、」でも
それはそれで萌えるけども。
たまに「ナオさん」って呼んでくれたらそれでいい。
直ちゃんは、付き合った後も「秋山さん」が基本。
まれに「シンイチさん」と呼ぶ事もあり。
近場の公園。コンビニ。河川敷で満足しそう。
あまり人ごみにならないとこが好きそう。
それで、穏やか〜にお話ししながら散歩したり、
なんか買ってベンチで食べたり。
たま〜に、水族館とか遊園地とか映画館とか普通に行ったらいい。
なんか焼き魚っぽい。
毎回美味しいので、いちいち言わなくなる。
でも、「いただきます」と「ごちそうさま」に
すごい心をこめる!
人前で、直ちゃんの料理の腕前の話になった時なんか
「こいつの料理、美味いよ」って、
皆の前で何の気負いもなくシレっと褒めそう。
どっちもかな。
やたら、誰にでも嫉妬するくせに
絶対に悟られないのが秋山さんで、
本当に秋山さんに気がある人にだけ嫉妬するのが
直ちゃん。そしてバレバレっぽい。
いや、まてよ。
秋山さんが不機嫌になって、
「どうしたんですか?」
「どうもしない」プイッ
も捨てがたいな…。プイッ(笑)
「ウソですっ、何か怒ってますよね?」
「…怒ってるわけじゃない」
直ちゃん理由を考え始める。
秋山さん、溜息1つついたら、もう嫉妬は水面下へ。
「悪かったよ、ほんとに何でもないんだ」って、
直ちゃんの頭をわしゃわしゃ。
…っていう秋直劇場も良いな。
「秋山さんはもっと自分を大切にするべきです!」
って直ちゃんが怒る。
秋山さんは、直ちゃんが無茶しそうになった時だけ
怒りそう。
熱があるのに、平気なフリで家事したりとか。
「お前、休めって(怒)」みたいな。
秋山さんが、「怒ってるかな?」って
感じで、そっと様子をうかがいに来る。
そして、いけそうだと判断すれば、勇気を出して謝る。
「いいんですよ、私こそすみませんでした」って
直ちゃんが案外怒ってなくて、
ホッと一安心する秋山さん(笑)
タカダミチコさんとか、秋山さん狙いの女性とか。
直ちゃんが嫉妬しちゃうけど、
秋山さんは、浮気とか絶対しないので
結局は、雨降って地固まるみたいな。
何故だかフクナガさん。
どうしても三角関係に思えない。
どっちかというと、直ちゃんの味方じゃない??
LGで一緒した人達は皆応援してそう。
直ちゃんのお父さんも応援してるって
私が考えてるネタがあります。
指輪?かな。オーソドックスに。
びっくりする。
どの指につけたらいいのか、迷っちゃう。
つけてる時は、ついつい眺めちゃう。
身につけるものかな?マフラーとか、ネクタイとか。
でも、体にぐるぐるリボン巻いて「プレゼントは私です」
ってやってみた時の
秋山さんの反応も見てみたいですけど。
感謝しつつも、内心では直ちゃんの負担を
心配しそう。
これのせいで、直ちゃんは買いたいもの
我慢したんじゃないか、とか。
ぐるぐるリボンの場合の反応は…。
「あ…ありがとう…」つって、
リボンをほどいて、直ちゃんを座布団に座らせて
お茶でも入れてあげる。←何で。
【秋直夫婦偏】
秋山さんかな
丁寧バージョンだと「オレと結婚してくれませんか」
自然の流れバージョンだと「結婚、しようか」って。
提案バージョンもありかも。
「オレとキミが結婚すればいいんじゃない?」って。
とりあえずストレートに。
でも、緊張した時は「直さん」って呼んでほしい。
あ、そうだ。
二人とも「家族」に縁が薄いので、
「オレと家族になって」みたいなのでも良いな。
恋とかの延長でプロポーズとかより、
もっと神聖で重い決意があるな〜。
これって直ちゃんのプロポーズでもありだな。
似たもの二人。
なんとなくドイツ。
旅行1週間前にドイツ語の本をパラパラ読んだだけで、
秋山さん、日常生活に困らない程度に習得できそう。
大学の第2外国語がドイツ語で、何となく会話もできちゃったり。
直ちゃんも第2外国語がドイツ語なんだけど、
「そんなに分かりません〜」ってちょっと悔しがればいい。
のんびり慎ましく、穏やかで優しい感じ。
なんか、ずっと貧乏そう。
でも幸せだなあって、しみじみ感じてそう。
ふと目があう度にニッコリ微笑みあう二人が目に浮かぶ。
直ちゃん?
テキパキと何品も作りそう。
でも、カレーとか一品料理だけは
秋山さんのが美味しいとか。
どっちも整理整頓はできそう。
拭き掃除とかは直ちゃんが小まめにしそう。
一人っ子なので、一人っぽいかなあ。男の子。
秋山さん譲りの天才だけど、
直ちゃん譲りの天然ボケが入ってる子。
外見は直ちゃん似で。
秋山さんは犬のしつけがうまそう。
直ちゃんが拾ってきた子犬を飼うとか。
秋山さんが自ら直ちゃんの尻にしかれてる。
もう本能に近い部分でそうなっちゃってる。
直ちゃんは全然そんな気なし。
【秋直まとめ偏】
「秋山さん、大好きです!」って
ストレートな直ちゃん
「うん…」と、はっきりしない秋山さん。
てのが好き。かも。
秋山さんは、言葉では敢えて言わないけど、
目線とかオーラで直ちゃんラブが筒抜けだったり(笑)
直ちゃんも、ちゃんと受信できてそう。
でも時々「ちゃんと言葉で聞かせて下さい」って
懇願されて、秋山さんも言ってあげるんだけど、
その言葉にはとっても威力がありそうです。
秋直ください。
癒し。